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BiswapのGameFi【Squid NFT World V2.0】のルール

2022年3月2日

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2021年12月に公開されたGameFi「Squid NFT World」のルールが、ユーザー投票を経て2022年2月に大きく変更されました(V2.0)。そこで、V2.0でどのように変わったのかを確認しつつ、これからゲームを始める方も分かりやすいようゲームの全体像を紹介します。

主な変更点まとめ

元のSquid NFT WorldとV2.0の主な違いをまとめると、以下の通りです。

SE(Squid Energy)

プレイヤーをミントして45日が経過するとゲームをするたびにSEが1%減少する仕様でしたが、V2.0ではSEは減少しません。よって、以前よりもSE7,000を目指しやすくなりました。

contract(ゲーム代)

プレイヤー1人あたり1日1.6ドルでしたが、V2.0では1SEあたり0.0025BSWに変更されました。すなわち、従来はレベルが低くてSEが少ないプレーヤーを所有すると損でしたが、今後はSEが基準となるのでプレーヤーを多数所有しても損になりません。

また、従来は60日分のcontractを買うことができ、これを買うと価格が15%OFFでしたが、V2.0では廃止されて15日分と30日分の2種類となります。

報酬

V2.0では報酬の額が大きく引き下げられ、そしてBSW建ての定額報酬となりました。報酬一覧表はこの記事の下部にあります。

従来、報酬は米ドルを基準にしていましたので、BSW価格が下落すると報酬として発行されるBSW数量が増えてしまい、これがさらにBSW価格を下押しするという悪循環になりつつありましたが、それを断つ試みでしょう。

勝率

報酬は大きく引き下げられましたが、ゲームの勝率は逆に引き上げられました。具体的には、従来の勝率は83%~89%でしたが、10%引き上げられて93%~99%となりました。よって、報酬をほとんど毎回もらえるというイメージになります。

ステーキング

従来は「Auto Compound」または「Earn BSW」にステーキングしていればSquid NFT Worldで遊べましたが、途中から「Holder Pool」へのステーキング必須に変更されました。

staking

BiswapのSquid NFT World V2.0とは

大きな変更点をチェックしましたので、次にこのゲームの全体像をざっくりと確認します。

Squidとは、イカです(ホタルイカやスルメイカなど、あのイカ)。DeFi分野では様々な食材や動物などを名前に付けることが珍しくありませんので、その流れでしょう。ゲームの中では、「squid energy」(エネルギー)として登場しています。

そして、ゲーム参加に必要なものは以下の通りです。

必要なもの

  • バス(プレイヤーをゲームに運ぶ)
  • プレイヤー(自分の分身)
  • コントラクト(ゲームチケットに相当)
  • BSWのステーキング

イメージとしては、プレイヤーをバスで色々なゲームに運んで遊んで稼ぎますが、ゲームをするにはチケットが必要という感じです。以下、順に確認します。

バス

bus

バスは、プレイヤーを乗せてゲームに連れていく役割を果たしますが、5段階のレベルがあります。

レベル 最大搭載人数 出現確率
1 1 45%
2 2 37%
3 3 13%
4 4 4%
5 5 1%

1つのウォレットアドレスで最大25名のプレイヤーを保有できますが、レベル5のバスを5台持てば全員搭載できます。

では、BSWをたくさん払えば高いレベルのバスを買えるのか?ですが、どのバスを得られるかは完全にランダムになっていて、出現確率は上の表の通りです。

レベル5のバスは1%しかなく貴重品ですから、幸運にも引き当てたら大切に使うのも良いですし、NFTマーケットプレイスで売却するのも良いでしょう。

なお、バス1台の価格は30米ドル相当のBSWで、一つのウォレットアドレスで保有可能なバスの最大量は、5台です(最初は2台保有可能で、7日経過するごとに1台追加で保有可能)。何十台も保有したい場合は、アドレスを複数準備すればOKです。

プレイヤー

プレイヤー

プレイヤーはユーザーの分身であり、このユーザーを使ってゲームをします。こちらもバスと同じようにレベルが設定されており、さらに、Squid Energy(SE)と呼ばれるエネルギー制度があります。

レベル 出現確率 Squid Energy(SE) SE最大量
1 50% 300 - 500 600
2 35% 500 - 1,200 1,400
3 11% 1,200 - 1,700 2,000
4 3.5% 1,700 - 2,300 2,700
5 0.5% 2,300 - 3,300 4,000

バスと同様に、どのレベルのプレイヤーをもらえるかは完全にランダムになっており、レベル5の出現確率は0.5%と超レアになっています。その分だけSEも巨大となっており、これを使って大きく稼ぐか、それともNFTマーケットプレイスで売って簡単に稼ぐか…と悩ましいところですが、それは実際に当たってから考えることとしましょう。

そして、買った当初についてくるSEの大きさもランダムになっていますが、BiswapのDEXで取引することで表の「SE最大量」に示した数字まで引き上げることができます。1SEを追加するには75米ドル相当の取引をすればOKで、100SE欲しいときは7,500ドル相当の取引をします。

Biswap開発チームはDEXの活性化も大変重要視していて、別途展開しているNFTステーキングでも、ユーザーにDEXを使ってもらう仕組みを採用しています。これにより取引高が増大し、無数にあるDEXの中で上位に進出して世界中の注目を浴び、すると新規参入者がやってきて取引してBSW価格が上昇して…という目論見です。

では、例えばレベル5プレイヤーを1体持っていれば十分か?ですが、その点も開発チームは考えていて、プレイヤー1体につき48時間ごとに1回遊べます。よって、レベル5のプレイヤーで毎日稼ぎたい場合は、少なくとも2体必要になります。

ちなみに、プレイヤーの最大保有数は25名ですがバスの搭載人数まで製造可能です。例えば、4人搭載可能なバスを2台持っていたら保有可能最大数は8名で、プレイヤー1体の製造コストは30米ドル相当のBSWです。

コントラクト

コントラクト

さて、これで準備が整いましたので、コントラクト(Game Contract)を買ってゲームをします。コントラクトという名前は一般的でないですが、ゲームチケットという意味合いです。

このコントラクトの有効期間は15日と30日の2種類があって、料金は1SEあたり0.0025BSW/日ですが、30日のコントラクトを買うと5%割引となります。

コントラクト計算例

プレイヤーを複数持っていてSE合計値が2,000の場合、30日分買うときの代金は285BSWです。

0.0025BSW×2,000SE×30日×0.95=285

BSWのステーキング

必要な準備の最後として、BSWのステーキングがあります。これはゲームに直接関係しませんが、ステーキングによってユーザーにBSWをガチホしてもらってBSWの売り圧力を下げるとともに、ステーキングするために買う人がいますから買い圧力となってBSW価格が上昇するという目論見です。

ステーキングする場所ですが、メニュー「Launchpools」の中にある「Holder Pool」が指定されており、ここにBSWをステーキングするとゲームに参加できるとともにステーキングで得たBSWを自動で複利運用してくれます(下の画像の矢印部分)。

staking

なお、その右隣り2つもBSWのステーキングですが、この2つにステーキングしても Squid NFT World V2.0 で遊べないので注意が必要です。

ジャックポット

ジャックポット

そして、ゲームで勝ち続けて賞金をもらうのも良いですが、一気に稼ぐ方法も準備されています。ジャックポットです。金額は不明ですが、公式によると10万ドル以上とのことで、ユーザーがバス・プレイヤー・チケットを買うと、その一部がジャックポットの原資として積み立てられていきます。

ゲームの種類

Squid NFT Worldのゲームは、大きく分けて2つになります。

メインゲーム

当初公開されるゲームは7種類で、全員が無条件に参加できるわけではありません。下の表にあります通り、それぞれのゲームに参加するために必要なSquid Energyの大きさや、ステーキングしているBSWの最低数量が決められています。

ゲーム Squid Energy BSW 勝率
1 1,000 30 99%
2 2,000 50 98%
3 3,000 80 97%
4 4,000 100 96%
5 5,000 120 95%
6 6,000 150 94%
7 7,000 200 93%

では、どんなゲームなのか?ですが、自分でプレイヤーを操作して敵を倒すという感じではなく、「おみくじ」に近いです。すなわち、どのゲームにどのプレイヤーを派遣するかを決めたら、後は賞金がもらえるかどうかは確率に従って決められますので、結果が分かるまでアニメーションを眺めます。

報酬額

ゲームのレベルが上がると勝率が少しずつ減少していきますが、勝った際にもらえる仮想通貨は逆に大きくなります。レベル1のゲームと7のゲームでは必要なSquid Energyが大幅に異なることから、報酬も大幅に違います。

ゲームレベル 賞金(BSW) トークン
1 6.6 BSW、BNB、BFG
2 13.4 BSW、BNB
3 20.38 BSW、BNB
4 27.57 BSW、BNB、BFG
5 35.09 BSW、BNB
6 42.91 BSW、BNB
7 50.97 BSW、BNB、BFG

レベル1とレベル7では、8倍近くも違うと分かります。レベル1でも7でもゲームができるのは48時間につき1回ですから、少しでも高レベルのプレイヤーを揃えた方が有利です。

バージョンアップ前との違い

バージョンアップ前との違いは、主に3つです。一つはゲームをするために必要なSEの大きさ、もう一つは報酬の大きさ、そして最後は勝率です。

従来、ゲームレベル1をするのに必要なSEは900でしたが、1,000に上方修正されました。また、従来の勝率と報酬の大きさ等は以下の通りでした。

従来の報酬等
ゲームレベル 賞金 勝率 配布トークン
1 ~7.22ドル 89% BSW、BNB、BFG
2 ~14.68ドル 88% BSW、BNB
3 ~22.43ドル 87% BSW、BNB
4 ~30.70ドル 86% BSW、BNB、BFG
5 ~38.34ドル 85% BSW、BNB
6 ~46.73ドル 84% BSW、BNB
7 ~56.63ドル 83% BSW、BNB、BFG

報酬の大きさにつき、1BSW=1USDなら大して差がないことになりますが、この記事を執筆した時点で1BSW=0.45USDくらいですから、単純に考えて新バージョンの報酬額は半分になりました。というわけで、BSWの復活に期待したいです。

なお、その減少を多少緩和する目的なのか不明ですが、新バージョンの勝率は10%ずつ上がっていますので、ハズレで無報酬になる心配は大きく減少しました。

スタッフゲーム

スタッフゲーム

メインゲームに参加するには、Squied Energyの大きさやBSWステーキングなどで条件がありますが、スタッフゲームは条件が大変緩やかになっています(詳細は不明)。そして、絵にあります通りAPR(利率)は最大で10,000%に設定されています。

その分勝率は低くなると予想できますが、気軽に楽しみたいときに利用できそうです。

当ブログ経由で収入アップ

以上、Squid NFT Worldを概観しました。BSWに加えて、BNBとBFGでも報酬をもらえるのが魅力です。この報酬ですが、下のリンク経由でBiswapのアカウントを作っていただくと自動的に1.5%多くなりますし、イールドファーミング等をしていただくと報酬を2.5%増やすことができます。

Biswapアカウント開設

なお、なぜ報酬が増えるのか?という仕組みにつきましては、下の記事でご確認いただけます。

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また、新ルールで遊んで本当に儲かるのか?について、下の記事で試算しています。

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